喉の健康で、美声に。 ~漢方薬編~

今回は、喉の健康について。
音楽が好きな人は喉の健康は気になることだと思う。

喉の健康といっても方法は、様々であるので、ここでは、喉に有効な漢方薬について書いていきます。

漢方薬で声に良いとされる「響声破笛丸(きょうせいはてきがん)」が有名で
エスエス製薬のものが歌手やヴォーカリストの間で愛用されてきた。

タレントのしょこたん(中川翔子)も
「ピンチのときやライブ前いつも、本当に声がよくでるようになる漢方だから超必須アイテム」
といって愛用していた。

それが製造中止になり、残念に思う人も多いと聞いた事がある。
しょこたんも残念に思っていたのは言うまでも無い。

エスエス製薬が製造中止した理由は、採算性などの問題らしく、
副作用などの問題があったわけではないようだ。

「響声破笛丸」の歴史は古く、明の時代(16世紀後半)の医師の搜廷賢(きょうていけん)が著作した『万病回春』という中国医学書の古典に掲載されている。

廷賢の弟子にあたる戴曼公は、1653年長崎に渡来して日本に帰化し、「万病回春」の普及に尽力し、痘診治療(天然痘の漢方的治療法)を日本に伝えたといいます。

長期間にわたる声帯の酷使や無理な発声などにより、喉が炎症を起こしてる際に用いる漢方薬である。声がれや失声に効果があり、又、声の枯れやすい人にも効果があるという。

故に、ヴォーカリストや歌手、舞台俳優や女優などの芸能関係者からの
需要が高い漢方薬として支持されている。

他社製でも「響声破笛丸」は、発売されている。
しかし、エスエス製薬の商品ほどの、有効成分が含有されているものは、無い状態が続いており、
それに替わるものの発売が切望されていた。

時をしばらく得て、2014年の6月に、エスエス製薬のものと含有成分と含有量が同じの代替品が発売された。
製造メーカーは「北日本製薬株式会社」で、富山県に本社を構える製薬会社である。

これで、しばらく空席だったエスエス製薬製の「響声破笛丸」の替わりが登場したわけである。
その商品が下記のもの。

【第2類医薬品】響声破笛丸料エキス顆粒KM 9包

新品価格
¥742から
(2015/1/20 15:47時点)

一度試してみてはいかがだろうか…というより筆者も試したい。

ちなみに「響声破笛丸」は、薬局でもあまりみかけない。

「響声破笛丸」は、【第2類医薬品】であるので、副作用の心配はなさそうだ。
ただし、一般用の漢方薬になるので病院で医師からは処方できない漢方薬だったと思う。

漢方薬は一般用と医療用の2種類に区別され、医療用は医師が処方してくれるので
薬として保険適用で処方が可能だが、一般用は「医療用の漢方薬のリストに無いから薬局で買うしかない。」と言われる。

筆者も興味があったので、漢方薬の書籍を読んだが、医療と一般できっちり区分されていた。
故に、自分で購入するしかなさそうだ。

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