自宅でもできる!リウマチの改善策とは

筆者は医師ではないが、今回は、リウマチについて書いていきたい。

リウマチは、治すのが難しい病気である。
寛解(かんかい:通院中も含む、腫れ等がなく症状が治まっている状態。)とう状態にまでは、投薬や通院治療で、比較的容易にもっていくことができるというが、完治(医師曰く「80%以上の治癒をもって完治という」)は、困難だとされている。

「リウマチは完治するのか?」と疑問視される事が多い。
ただし、実際に完治した人も存在する。

リウマチの治療には、現代医学(西洋医学)と東洋医学(鍼灸も含む)の2つの方法がある。

東洋医学は、即効性はないが、日常の生活習慣を改め、
治る体質(元の健康な状態)に持っていく事に重点をおいている。

現代医学(西洋医学)は、局部や症状に対して、手術や投薬などで対処し即効性がある。
リウマチはは免疫システムの異常が原因なため、主に「ステロイド系」の免疫を抑える薬で、
関節が破壊されていくという状態を遅らせ、ストップさせる。

ただし、免疫力が弱るため、風邪などのその他の流行り病にかかりやすくなってしまう。
病気になる原因からの根本的な治療に重点を置くいう点では、東洋医学よりは重点を置いていない。

西洋医学の治療だけではなく、東洋医学の治療も必要になり、
バランスよく両者の治療を続ける事が大切だと思う。

現代医学(西洋医学)で進行を止め、東洋医学で時間をかけて、リウマチ体質から健康な体質に変えていく。
このように、筆者は考えている。

リウマチは、本来は免疫システムが外部の細菌などを撃退するために働くものであるが、
なぜか自分の身体を攻撃する状態の事であり放っておくと関節などを破壊し骨が変形してしまう。

「潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)」も原因はリウマチと同じで、これは、関節ではなく、
免疫システムが大腸を攻撃し、腸が潰瘍でただれてしまい、血便・下痢が頻繁に伴い日常生活が困難になり、
酷くなると死に至る場合もある。

いずれも、免疫システムの異常が引き起こす病で、自律神経のバランスが関係しているようだ。
よって、身体や心のストレスをうまく処理できなければ、発症するケースが多い、言い換えると
うまくストレス発散ができ、食生活を含む習慣を改善できれば治っていくと思う。

性別によって発症しやすい差があるようだ。

・女性はリウマチにかかりやすい
・男性は女性に比べてリウマチにかかりにくいが、潰瘍性大腸炎にはかかる
 ※男性は、女性の1/5の割合

リウマチにかかるきっかけは下記が挙げられる

・高熱の後にリウマチを発症
・ストレスでリウマチ(最近は、介護疲れが多い)
・手術後にリウマチを発症(子宮、卵巣の手術が多い)
・更年期にリウマチを発症(女性ホルモンが関係)
・産後のリウマチ

上記を見て女性の方が発症するきっかけが多く、男性より比率が高いのが推測できる。

人それぞれであるが、リウマチに効能がある漢方薬を挙げておきます。
(※漢方薬は個人差がある。また筆者の主観あり、調査段階なので今後、変更・追記の可能性あり)

[リウマチに 効く漢方薬]

抑肝散(よくかんさん)
心身の緊張を和らげ、気を巡らす漢方薬。リウマチにも効果あり。
寝つきを良くする為に用いられたり、副作用も他の漢方薬よりも低く、
一般でよく処方されるので入手される機会が比較的あると思う。

荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
水を補い、身体を潤す漢方薬。リウマチ以外には、蓄膿症、慢性鼻炎、慢性扁桃炎などに用いられる。
喉の異変に用いられることもある。女性の聖薬といわれる「四物湯」の成分も全て含んでいる。

「四物湯」は女性特有の症状を改善させる働きがあるので、「荊芥連翹湯」がリウマチにも効果がある
というのもこの作用が功を成しているのだろうか。

そして、筆者も最近、度々、見聞きするのがサプリメントの効果。
オメガ3系列脂肪酸の頭に良いとされる「DHA」と「EPA」である。

これは、検索すると「DHA・EPAが関節の痛みに有効」という記事が多くヒットする。
筆者の知人もサプリメントの「DHA」と「EPA」の併用で痛みが緩和されたと言っている。

消費者庁の食品の機能性評価では、
n-3系脂肪酸(オメガ3)の項目で、関節リウマチ症状緩和として
「EPA」と「DHA」が最高評価の「A」評価を得ている。

他にも、「EPA」と「DHA」は、下記の症状においても「A評価」を得ている。

・血中中性脂肪低下作用
・心血管疾患リスク低減

※消費者庁の「A」評価とは、「機能性について明確で十分な根拠がある」とされるものに与えられる。

「グルコサミン」は「変形性膝関節症の症状改善」というリウマチにもみられる症状の改善効果があるが、「B評価(機能性について肯定的な根拠がある)」であり、「EPA」や「DHA」の方が「A評価」であり、より評価が高い。

筆者の知見も含め、消費者庁の評価もみても「DHA」と「EPA」を摂り続けると、
リウマチに効果があるという報告には、筆者も非常に納得がいく。
リウマチの症状に悩んでいる方は、「EPA」と「DHA」をセットで試されてはいかがだろうか。

薬ではなくサプリメントなので、「失敗したな..。」という後悔がないと思われる。

筆者が勧める「DHA」と「EPA」のサプリメントは下記のもの。
理由は、筆者の知人が実際に摂っていて効果があったと言っているのと、入手しやすく、
価格もなため。

メーカーは「DHC」で、『DHA 30日分』と『EPA 30日分』の2つの商品。

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手ごろな価格で高品質なので、続けやすいと思う。

頭や眼にも効果があり、血中の善玉コレステロールもバランスよくなる効果も期待できるようだ。

西式甲田健康法」の先生達は、「リウマチは治りますよ。」と言っている。

ただ、「西式甲田健康法」の食生活は、例えるなら、仙人のような食事に近くなってくる。
根気よく努力の積み重ねが必要で、今の現代社会の食生活事情では、人付き合いなどもあるので
実行し続けるのが少し難しいのですが。

西式甲田健康法」をある程度(基本は生野菜食で玄米も食べつつ、1日2食を基本としていれば)実行しつつ、「DHA」と「EPA」を摂取し続ければ、効果は大きいのではなかろうか。

入浴方法でも改善

ヒバ湯(薬草として「大根の葉」を使う)という入浴方法が良いという。

これは、『マンガで読む酒風呂健康法―心も身体も元気になる!』という本に書かれてある。

マンガで読む酒風呂健康法―心も身体も元気になる!

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この本は、以前、「至極のバスタイム。酒風呂で心も肌も身体もきれいに」の記事で紹介した。

酒風呂の効果について書いたのだが、リウマチなどの症状の方は、
基本的に「酒風呂」は避けたほうが良い。

その代用として「ヒバ湯(「大根の葉」を使う)」が
酒風呂と同様の効果が得られるという事が、この本の末尾に書かれてある。

「ヒバ湯(「大根の葉」を使う)」の行い方

【期待できる効果】
リウマチ、冷え性、生理不順、神経痛、腰痛、痔疾、風邪予防など。

【ヒバ湯の方法】
大根を1本分の葉を日陰で10日間乾燥させて細かく刻む。
それを布袋に入れ、浴槽に薬草として入れる。
熱いお湯からではなく、水から入れて沸かす。

酒風呂に比べて、多少手間がかかるが、やってみる価値はあるのではないだろうか。

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