鬱(うつ)状態になったとき

bonsyou

便利な世の中であるがストレスの多い現代。

仕事、学校、対人関係や、経済、住居・生活環境…など、
人によって、受けるストレスの根源は幅広く様々である。

自分の中でのストレスの原因になる事の重要度や、
それに接している時間が長ければ長いほど心身に大きな負担がかかる。

それを解消する量より溜め込む量がオーバーすると、自分の許容範囲を超えてしまい、
キャパオーバー状態になる。言い換えれば、自分のエネルギーが不足して、弱り冬眠状態になる。

この状態が「鬱」状態というのだろう。

冒頭に書いた「仕事、学校、対人関係や、経済、住居・生活環境…」などは、
主に「社会的要因」といえて、それ以外には、「体質や性格」などの「個人的要因」にもよるといえる。

「個人的要因」としては、自分の許容範囲には個人差があるので、
なりにくい人、なり易い人があり、なり易い人に共通するのが、
体温が変化が大きく、音や周囲の変化に敏感なタイプが多いような気がする。

カラダに入ってくる情報量(知識ではなく、「カラダの五感」で感じる情報量)が多いため
処理に間に合わず、バランスが崩れてキャパオーバー状態になっていると考えられる。

動物の「聴覚」や「嗅覚」に例えると解りやすいと思う。

聴覚が優れているウサギは、人間より多くの音の情報が入ってくるが、それを全部、受け入れると、
「騒音」にしかならないから、必要な音だけを拾い、その他の音は無視できるようになっている。
嗅覚が優れている犬もウサギと同じように、臭いを必要・不要と仕分ができるらしい。

余談だが、犬の場合、ウンチやオシッコのニオイは、よく嗅ぐのに、
人間のオナラのニオイは嫌がるのは何故だろうか。
(筆者の思い込みかな..。)

人間も同じ事で、季節の変わり目や特に秋~冬場にかけて鬱状態になる経験はないだろうか?
これは景色の見た目も含む環境の変化や、気温が蒸し暑いから寒いに変わる時期だから
カラダに入ってくる情報量が多くなり、処理や対応が難しくバランスが取りにくいのだろう。

ただ、対人関係や経済状態、または住んでいる住居の状態が合わないなどの問題に起因する場合は、
それが解決されるまでは、年中無休で鬱状態だろう。
開き直ったり、あっさりと割り切ってしまって何も考えない以外は。
(あ..これも鬱状態の一種なのかも?)

[改善方法]

改善方法は、人それぞれだけど、思い当たることを書いてみると..

1.カラダを暖める
カラダが動かないな~と思ったら半身浴をする。すると意外と動けるようになる。

2.太陽の光に当たる
一日のうちで早朝の朝日が一番いいらしい。

3.自分の足で少し汗が出る感じで歩いて(乗り物を使わない)自然のあるところへ行く。
 森林浴も良いが、歩いてお参り寺などに行き、
「寺の鐘(梵鐘)」を突いて、その音色を聞くのを習慣にしてみる。
※特に「寺の鐘(梵鐘)」のゴ~ン」という音が、カラダのリズムに調和して「鬱状態」に良いらしい。

4.部屋に、桧(桧)やラベンダーなどのアロマを焚き、森林浴のような気持ちを味わってみる。
 できれば、自然の木製品の家具やレイアウトを部屋に増やしてみる。

5.マイナス思考に偏りがちになり易いので、心の無いような物言いの人や、
状況をあまり理解が無い人などの付き合いは特に避ける。

 人間関係を休憩(縮小か保留)して、自分の時間を作ってゆっくり休む。
※ただし、夜型にはならずに、予定が無くても早寝早起きに努める。

6.植物を育てたり、プチ農業的な事をできればやってみる。
汗をかきながら土いじりになるが、「草むしり(庭などの手入れ)」は、
作業中は無心になるから良いのだとか。

7.将来に自分の為になりそうな事や、スキルアップになるような趣味を見つけて集中できるようにする。
 自分磨きや語学や資格の勉強も良い。

 とりわけ、自分の得意分野や特技、芸術的な分野の趣味を仕事にもつなげていけるように意識し、
 実際に生活基盤にプラスできる構図を考えて楽しみながら趣味に打ち込む

8.思い切って「断捨離」を行い自分の部屋や寝泊りしてる空間からスッキリさせる。
 ※「死のうと思って身辺整理(断捨離)を始めたら、運が上がってしまった。」という報告もある。
 部屋を綺麗にすることは効果が絶大だという報告は多い。

9.後は…鏡を見て「自分は、若く健康でカッコいいとか美人だ」とか口に出して、鏡越しに自分に言い聞かせる。
 ※潜在意識にインプットされるようで、続けると変化があるらしい。

上記の方法は、筆者の個人的な意見ですが参考になれば幸いです。

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