完全栄養食品といわれる玄米

【玄米は完全栄養食品】

玄米は、完全栄養食品といわれる。
炭水化物、タンパク質、脂質に加え、ビタミン、ミネラルがバランスよく含まれているからである。

その多くの栄養素は、米の糠(ヌカ)の部分に集中しているので、精米せずに、
玄米で食べることで、バランスよく栄養素が補給できるのである。

玄米は炊かずに食べられ、その方が体に良いのである。

これは、炊いた玄米は「αでんぷん」であるのに対し、生の玄米は「βでんぷん」という、
「でんぷん」の状態の違いにある。

「生で玄米を食べると消化に悪い(消化されない)」といわれるのは、「βでんぷん」は体内の消化酵素が働かないため。
実際は、「βでんぷん」は大腸までたどり着いて「腸内細菌」によって分解される。
このときに、酪酸{GABA(ギャバ)}いわれる栄養素も生成され、腸に良い。

そして、炊いた玄米はアルカリ性に変質するのに対し、生の玄米は中性なので、胃がアルカリ性に傾く心配もない。
胃がアルカリ性に傾くと、胃の酸度(胃酸など)が低下するので胃がが弱っていくという。

【生の玄米はガン予防になる?】

玄米には、アミノ酪酸{GABA(ギャバ)}が含まれており、発芽玄米(発芽させた玄米)にすると更に多く含まれる。
このギャバの働きは多岐にわたり、特に記憶力向上や精神の安定に作用することでよく知られており、
ギャバのサプリメントや発芽玄米の商品の「宣伝文句」にもよく書かれている。

それ以外にも、大腸でガン化した細胞を元の正常な細胞に引き戻す作用が
あり、大腸がん細胞の増殖を阻害するといわれている。

以上の理由から、大腸のガンに有効といわれている。

特に、生で玄米を食べると翌日の便通が良く、続けていくうちに便の臭いも薄くなり、
米のような臭いに近くなっていくのを経験した事がある。
便通もスッキリ感があり腸の調子が良くなってると感じる。

便が臭いと「腸の悪玉菌の割合が高い」という事になり、
臭くないと「腸の善玉菌の割合が高い」という事らしい。

赤ちゃんのウンチは善玉菌が殆どだから臭くないとの事だが、
知人が赤ちゃんのオムツを替えている時、ウンチの匂いが臭かったのは何故?

実際に、過食してるときは腸の調子が悪くなる時があったが、
小食にして玄米も程よく食べる習慣をしているうちに腸の不具合は感じなくなった。

また、面白い事に、「変な食物」といっては語弊を招くかもしれないが、
脂っこい料理や、ちょっと食べ過ぎた時は、翌日には、テキメンに下痢になる。

そしてこの場合の下痢は、1~2回くらい便を出した後は、スッキリした状態に戻っている。
おそらく、身体に悪い食物(合わない物)は、直ぐに身体が判別して、
悪い影響が行き渡る前に、体外へ迅速に放り出すような
状態になってるからだと思う。

こういった点でも腸にとって環境が改善されると、ガンにはなりにくいだろう。

【玄米の凄い所】

体内の毒素(食物の残留農薬)を排出してくれる作用があるといわれている。
玄米は完全無欠と思って邁進(まいしん)するのは、過信になるが、
他にも放射能の害からの緩和・回復など、いろいろと素晴らしい効果が報告されている。

【実際に生の玄米はどうやって食べるのか】

軽く水洗いした玄米を、1日から2日くらい、少し天然の塩(原料が海水のみが理想)を混ぜた水に浸して、冷蔵庫に入れて置く。
すると、肉眼では確認しにくいが「発芽(胚芽が少し成長した状態)」して、「発芽玄米」になっている。
この「発芽玄米」は、お菓子の「おかき」のような硬さくらいになって、食べると意外にも美味しい。

【筆者のおすすめ】

「感動玄米」 という玄米を一度、お試しあれ。

筆者の食べた感覚では、
味は、それなりに美味しい。

オススメの理由は、安全性や米に対する愛情とこだわり。
そして、企業の考え方から。

これから、玄米生活を始める人や、特定の米が決まっていない、
他の玄米も試してみたいと思う人は、一度、購入してみてはいかがだろうか?

下記は、量は3Kgのもの一人暮らしの方か、お試しなどに。

マイセン 感動の米コシヒカリ 玄米 3kg

新品価格
¥2,178から
(2015/1/23 15:52時点)

※この記事の最下段に5kgのものも掲載しておきます。

生産者は「(農業生産法人)株式会社マイセン」で、「眼鏡」や「漆器」産業が盛んな街である
福井県の鯖江市にある。
生産から出荷までを一貫して独自のこだわりがあり、
土壌作りから出荷までに至るまで細部に渡る配慮がある。

「美味しくて身体に良くて、安全な物を食卓へお届けする」という、
社長の牧野 仙以知(まきのせんいち)氏の考えによるものからきている。

残留農薬ゼロを実現させるため、田んぼも、独立させ近隣に当社以外の田畑は、
全く無い所で米作りしている。
(近くに農薬を使っている田畑があれば、農薬が流れて来る可能性があるため)

上記のこだわりが、株式会社マイセンのHPにわかり易く書かれているので
その一部を下記に抜粋します。

[無農薬に徹底的にこだわった玄米]

マイセンの田んぼでは、昔から化学肥料や農薬をほとんど使用していません。
これらを過剰に与えると、植物内に残留して人体に害を及ぼすからです。
その証拠に、マイセンの田んぼには、タニシやドジョウがいっぱい。

 田植えや稲刈りの時期になると、カラス、サギ、雀、セキレイ、ツグミ・・・・
様々な生物がトラクターの後をついて回る、まさに動物たちのパラダイスです。
この自然豊かな土地で、自然に近い形で、
稲が丈夫にたくましく育つために様々な工夫を施しています。

[微生物自然農法]

前述のように、マイセンでは農薬をほとんど使用していません。
では、どうやって虫や病気を防いだり、どんな肥料を使っているのでしょうか?

 答えは、「微生物自然農法」。微生物というと、
ビフィズス菌のように人間の体内で有用な活動をしてくれるものが有名ですが、
これらの中には、稲の生長を助け、病原菌や有害物質を食べてくれるものもあります。
 マイセンで利用しているのは、「光合成細菌」という微生物です。太古の地球には、
炭化水素、硫化物、塩化物などの有害物質が多量に存在し、
とても生物が住めるような環境ではありませんでした。
その有害物質を浄化し、酸素をもたらしてくれたのが、この光合成細菌です。

 光合成細菌には、次のような特性があります。

稲に有害なものをエサとし、栄養分に変える
作物の生長に必要な物質を補強してくれる
土地がやせることを防ぎ、病原菌が繁殖しづらい環境を作る
日照不足による生育不良を回避できる

このように、とても優れた性質を持つ光合成細菌は、農薬を使わなくても有害なものを除去し、
化学肥料を与えなくても稲に栄養を与えてくれます。
有害物質を残留させて、人間に害を与えたり地球を汚すこともないのです。

マイセンでは、専門家の力も借りて研究を続けた結果、
高濃度の光合成細菌の培養に成功しました。
地球をきれいにしてくれた地球最古の菌は、
マイセンのお米を安全でおいしいものにしてくれるのにも一役かってくれています。

マイセンの米を買った知人や筆者も上記の理由から購入した。

当然、筆者も、食べた事がある。
味もまろやかで美味しい。
米の収穫後に、米を乾かす時も、熱風処理をせずに乾かすといった米を弱らせない
配慮もされていて、実際に米が生き生きしてる。

生き生きしてるのがわかるのは、水に浸して1日以上置くと
比較的容易に発芽玄米になってくれる。

ただ、3日以上、そのまま浸したままだと臭くなるので、水は毎日交換し、
発芽玄米として食べるなら、1週間以内に食べきった方が良い。

「感動玄米」
無農薬・残留農薬ゼロの安心玄米・玄米食品【玄米のマイセン】販促

こちらは、量が5kgのもの。

感動の米コシヒカリ 玄米 5kg

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(2015/1/23 15:47時点)

ちなみに、「定期購入のコース」も用意されていて、これをに申し込むと
対象者(贈られた人)または、自分(申込者)の名前(フルネーム)を1文字ずつ、
頭字にして詩(和歌)を書いた米袋
(「自分の名前が詩になったオリジナルの米袋」)が届く。

何度か見たことがあるが、詩(和歌)も「前向きな言葉」で作られており、
「ニヤっと」した気分や、「おお~なるほど」という気分にもなる。

また、誕生日月には、パーティー会場でマイセンの各スタッフが祝福したコメントのイラストが描かれた
「誕生日カード」のような広告が添えられて送られてくる。

お米を食卓に届けるだけでなく、このようなサプライズといったユニークさも素敵だなと思う。

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