製造メーカー同じでも各コンビニで異なる「飲むヨーグルト(紙パック1L)」の味

各コンビニ 飲むヨーグルト1L
1Lの牛乳パックサイズの飲むヨーグルトは、最近、200円以下でよく見かけるようになってきた。
これは、各コンビニで起こっている現象であり、記憶では、スーパーで扱われているものより、
価格も味も良い印象がある。

日常で、主に食料品で何か買い物をする時、近くに、スーパーかコンビニかどちらへ行くかといえば、
スーパーを選ぶ事が多いはず。筆者もそうだ。

ただ、飲むヨーグルトに関しては違う、結果的にコンビニで買っている。
冒頭で触れたが、コンビニの方が質(味など)が良く、価格も安いからである。
特に、1Lパックサイズの場合がこれに当てはまる。

一度飲むと、時間が経つとまた飲みたくなる。
そして、コンビニへ寄った時に、ついでに買っていく、こんなパターンである。

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最近、コンビニの飲むヨーグルトの質が高い

特に各社のコンビニでは、殆どが必ず、そのコンビニ独自の商品を1種類は置いている。
コンビニが独自に製造してるわけではなく、専門のメーカーと共同開発してるか、
特定のメーカーの商品をメインで扱っている。

どのコンビニでも200円以下(税抜き)で入手できる。
ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンでは、
183円(本体価格170円)で売られている。

一昔前は、「ブルガリア飲むヨーグルト」が主流だった頃は、スーパーでも250~270円くらいで販売されており、
コンビニでは、もう少し高かった記憶がある。

今の状況で例えるなら「ちょっと高級なチーズ」の販売状態といえるのだろうか。
カマンベールチーズ系は、普通のスライスチーズなどと比べると、美味しいが、価格が300円くらいする。
それより安く売られているケースは稀で、コンビニよりスーパーの方が安い。

これが、飲むヨーグルトのように、スーパーより安く、
コンビニで200円台くらいで販売される時期がくるのだろうか..。
そうなれば品質や量はどうなるのか?と、少し期待している筆者である。

飲むヨーグルトは、各コンビニで製造メーカーかぶっている(同一メーカー)場合もあるが、
各コンビニで味が微妙に違う。これが面白い。

成分を見ると同じなのに味が違う。
こういう場合があった。

例えばサンクス(サークルKサンクス)とミニストップ。
同じメーカーなのに、この場合は、明らかに味が違った。

メーカー名は、どちらも「日清ヨーク株式会社」である。

理由は下記の「低脂肪」であるか無いかの違いだろうか。
ミニストップは「低脂肪」書かれているのに対し、サンクスは書かれていない。

サンクスの方がコクがあって、パンチが効いてる感があって美味い。
ミニストップは、サラッとしすぎててコクが無い感じがした。
後述するセブンイレブンの商品よりも、薄く感じた。

「低脂肪」であるからだと思うが、香料か薬品のような香りなのか、例えるのが難しいが、生乳以外の
何か風味を出すような成分が、入っているかのような独自の味を感じた。

筆者は、ヨーグルトをはじめとする乳製品に対しては、
「生乳のような風味」が残っている・感じるというのも求めているので、
上記のように感じたのかもしれない。

筆者の選ぶ基準は、「生乳のような風味」もこだわるので
飲むヨーグルト最強の噂」の記事で書いた、200mlのカップサイズの
セブンイレブンの「のむヨーグルト プレーン」のような味が、最も美味しく感じる。

そんなセブンイレブンでも「1Lの紙パックサイズの商品」になってくると、味が違う。

では、コンビニでの1Lパックでは、どの「飲むヨーグルト」が一番、お勧めか?

筆者と知人で飲み比べたところ、製造メーカーは、どのコンビニも同じ(日清ヨーク株式会社)で、
使用されている「乳酸菌」も「Lカゼイ菌」で同じであるが、各々で特徴を感じた。

はっきりとした違いが感じる程ではないが
若干、それぞれ喉越しや味」がやはり異なる。

飲むヨーグルトのオススメはどのコンビニか?

結論を先に書いてしまうと、個人的には、
最近飲んだ、ファミリーマートの飲むヨーグルトが
それを越えるような美味さがあった。

ファミリーマートの「のむヨーグルト 1000g」

ファミリーマート1L

サンクスの「StyleONE L.カゼイ菌使用 のむヨーグルト」がファミリーマートに迫るくらい美味しい。

今年(2015年)になると、サンクスを越えるかもしれないくらいに美味しくなったセブンイレブンの商品が出た。
それが最近のセブンイレブンの飲むヨーグルトである。
同じ商品だが以前(2014年末まで)の商品に、新たに「ガラクトオリゴ糖液糖」という成分が追加されている。
セブンイレブンのむヨーグルト 1L 古い
↓↓↓ジャケットのデザインも変化
セブンイレブンのむヨーグルト 1L 新しい
ガラクトオリゴ糖液糖は、時々、聞く言葉で、ご存知の方も多いはず。
オリゴ糖の1種という事は、名前から予測できるが、具体的にはどんなものか
下記に載せておきます。

[ガラクトオリゴ糖について]

ガラクトオリゴ糖とは特定保健用食品(トクホ)として、
消費者庁(厚生労働省)から認められている成分である。
天然では、「母乳に多く含まれている」という。

[特定保健用食品(トクホ)とは]

特定保健用食品
からだの生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品で、
例えば「おなかの調子を整えるのに役立つ」など、
特定の保健の用途に資する旨を表示するものをいう。

ガラクトオリゴ糖は、ラクトースという乳糖の一種を原材料としている。
オリゴ糖の一つであり、整腸作用(腸内ビフィズス菌の増殖促進作用など)の他に、
ミネラル吸収の促進作用やタンパク質の消化吸の手助けをするといわれている。

摂取の目安は、1日に3g弱程度との事。

ガラクトオリゴ糖を含むオリゴ糖と呼ばれる糖分は何故、腸内細菌(ビフィズス菌)に良いかというと
オリゴ糖は、胃で消化分解されにくく、腸まで届くからである。
(体内で殆ど消化されずに、そのままの状態で排出される特徴がある)

殆どの他の糖分は、腸に届くまでに消化分解されるので、腸内では他の物質になっている。
腸内細菌は、糖分を主な餌にしているので、腸に届く糖分としてオリゴ糖を用いるわけである。

言い換えると、オリゴ糖は消化に悪いともいえる。
過剰摂取すると便が軟化しすぎてしまうため、お腹がゆるくなり下痢になる場合がある。
(オリゴ糖の商品に「おなかがゆるくなる場合がある。」という記載があるのはこのため)

いわゆる消化不良という状態になる。
オリゴ糖を餌とする腸内細菌(ビフィズス菌)の腸内の定着量によって個人差があるが、
一日の摂取量の目安を大幅に超えない程度を心がければ良いだろう。

サンクスと同様であるが、飲んだ瞬間は、ファミリーマートのものよりコクを強く感じるが、
飲み比べると、ファミリーマートの方がコクがじわっと効いてくるので、ファミリーマートの方が美味しく感じた。

知人にも同じ実験をしてもらい、どこのコンビニや製造メーカーなどの詳細は伏せて、
抜き打ちで意見を聞いたが、筆者と同じ意見だった。

やはりファミリーマートのものだけが他のコンビニと「喉越し・飲み応え」が違うのである。
(※余談だが「喉越し」は爽快感、「飲み応え」は味をあらわすらしい)

両者のいずれも、「コク」と「まろやかさ」、「飲んだ後もサッパリ感」の3拍子が
バランスよく揃っているように感じるからで、ファミリーマートの方がコクが若干強く、まろやかさもちょうど良い。

ny_sunkus

新しいセブンイレブンの飲むヨーグルトは、ファミリーマートと比べると、ミルクの濃厚な香りがするのが特徴。
飲み始めは、「ガツン!」とミルクの濃厚な味がするが、サラっとしたあっさりで、コクが少し感じる味になる。

こちらもメーカーは、「日清ヨーク株式会社」である。
両者の違いは、セブンイレブンはミルクの濃厚な香りは、「ガラクトオリゴ糖液糖」が含まれているからかもしれない。

出どころは、同じメーカーの商品なのに扱うコンビニで味が違うので、不思議に思う。
意識して飲み比べてみると、その違いを感じられると思うので、お試しあれ。

飲むヨーグルトの恩恵

筆者は、紙パック1リットルサイズの飲むヨーグルトの飲み比べを行っている間は、
摂取する機会や量が増えたのは言うまでも無いが、意外な恩恵があった。

飲むヨーグルトは、主原料が牛乳で、甘み成分は、砂糖であるので、
身体に良くないとか合わないと考えられる方もおられると思う。

筆者もそう思う。
しかし、生きて腸に届く乳酸菌が摂取する目的には良いだろうと、少しは思っていた。
その思惑通りだったのか「生きた乳酸菌を摂取できた」と実感があって良かったといえる。

元々、腸内に住んでいる乳酸菌以外は腸に定着しないので、
外部から摂取した乳酸菌は腸から出て行ってしまうと言われているが、定着してるように思うのである。

それは、ヨーグルトを摂取した2日間までは、お腹がグルグルとして緩くなったり、
屁が出すぎるという不快な症状が続いていた。

牛乳が合わなかったり、糖分が多くなったからだと色々考えられるが、
乳酸菌が増えたために醗酵や乳酸菌の活動が活発になったのもあり、
相互作用で起こってると筆者は感じていた。

だから、「便として余分なものが排出されれば、調子が良くなるのではないか。」と思ってると、
実際に2~3日目で調子が良くなったのを感じたのである。

便もバナナ形でややオレンジ色のものが「スポーン」と気持ちよく出るのである。
しかも臭いが臭くないのである。

おそらく、腸内に、乳酸菌がそこに一時てきにせよ留まっているのであろう。
このまま善玉菌として定住してくれる事を願いたいし、実際にそうなるのかもしれない。

調べてみると、通常は直ぐに排出されるところを
数ヶ月間は、腸内に留まる場合もあるという。

科学・医学的にセオリーとされる情報と少し異なる結果になった又は、かもしれないといえる出来事は、
たくさんあると思う。その人の体調や体質、タイミングによるものもあるだろう。

ただ、良い事はやってみる価値があるし、固定観念から離れて、無心や自然体のような楽観的な間隔で
楽しめれたと思う。良くなるという期待が無意識にあった。

ちなみに、乳酸菌の奥深さは、もう少し研究していこうかと、興味がわいてきた。
下記の『菌活で病気の9割は防げる(辨野義己 著)』という書籍が
面白そうなので本屋で見かけたら読んでみようと思う。

菌活で病気の9割は防げる

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【追記 2015年2月27日】

筆者が約2ヶ月間、1Lパックの飲むヨーグルトをほぼ毎日、切らすことなく、
ファミリーマート、サンクス、セブンイレブンを交互に飲み比べるという実験をしてみた。

理由は、筆者の中で、日によって、セブンイレブンとファミリーマートの食感が違い、
どちらが美味しいか、逆転するからという理由と、先述したようにセブンイレブンの商品には、
「ガラクトオリゴ糖液糖」が添加されて栄養的にも味的にも美味しくなっている二点から。

[1Lパック王者は、セブンイレブン]

その結果、飲むヨーグルト1L選手権は、NO.1は、セブンイレブンのものだと思う。

それを裏付けるかのように、今年の2月に入ってから、セブンイレブンで、
夜になると、1Lパックの飲むヨーグルトの売り切れ状態をよく見かけるのである。

以前より更に、美味しくなったからよく売れるようになったのかもしれない。

ファミリーマートが一番美味しいと思っていたが、セブンイレブンが一番と思った理由は、
ミルクの濃厚な味とまろやかさが最近、増したと感じるからである。

ファミリーマートのものは、含有する香料の臭いが強めに感じて、ミルクの香りではなく、
人工の香りのような薬品っぽい味がセブンイレブンのものと比べたときに、感じるからである。
「ガラクトオリゴ糖液糖」も含まれていない。

筆者の中でどれがNO.1か決めるのに時間がかかったが、これで納得した。
おかげで、3日単位ぐらいで、お腹が緩くなって、トイレに行く回数とオナラの回数が多くなって
ちょっと困っているが、これでやっと開放される(笑)

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