熱にも強いビタミンCの爆弾!! 「ローズヒップティー」で女性に嬉しい美肌効果を

ローズヒップ (rose hip) は、バラの果実である。
そのバラの果実をお茶にしたものが「ローズヒップティー」である。

お茶のお店や、「生活の木」といったハーブの専門店で取り扱われている。
モールのようなショッピングセンターや、稀にスーパーでもみかける。

「ローズヒップティー」単体(ローズヒップ100%)で売られてるよりも、
ハイビスカスと混合(ブレンド)されて売られている事が多く、レストランによっては
「ドリンクバーのメニュー」にも加わっているので、読者の方も飲んだ経験があるのではないだろうか。

「ローズヒップ+ハイビスカス」ティーは、
真っ赤な色で、酸味を程よく活かした、ほんのりした甘さがある。

これに対して、「ローズヒップティー」は、
甘さは足りないが、酸味がある。

ハイビスカスが甘さを提供してるのだと感じた。
ハイビスカスを混ぜるのは、理にかなっており、ハイビスカスは、「クエン酸」と「ビタミンC」が豊富に含まれているので、互いの栄養を高め合っている。(適量の「クエン酸」は疲労回復に役立つ)

筆者は、味は「ローズヒップ+ハイビスカス」のブレンドが好きなのだが、
下記のように「ローズヒップ100%」のものを飲んでいる。

写真は、志立(有限会社 志立 S)の「ローズヒップ」という商品を使用。
(パウダーではなく、実をそのまま乾燥させたもの)
rosehip_tea
写真の左側の「ローズヒップ」を右側のように湯を入れて色が少し出てきたら出来上がり

「柿の葉茶」と同様の効果が期待できる。
カフェインの心配も無く、ビタミンCが豊富で、100g中に450~900mg程含まれており、柿の葉茶と並び
ビタミンCの爆弾といわれるほどずば抜けた含有量を誇る。

このビタミンCも「プロビタミンC」というビタミンCの前の状態(体内でビタミンCになる)で、
安定しており熱に強く壊れにくい。

ビタミンCの主な働きは、

・紫外線の影響を抑え、コラーゲンの生成と保持を助け、肌の再生を促進させる。
(不足すると出血性の障害をもたらす「壊血病」や老化が促進する)
・活性酸素を除去する抗酸化物質の1つである。
・身体の免疫力を上げる(風邪の予防など)

がある。

栄養素として認知度が最も高い「ビタミンC」は、上記の働きをみても非常に重要であることがわかる。

ネズミなど、多くの動植物は、「ビタミンC」を体内で生成できるのであるが、
人間と一部の動物(ヒトを含むサル目の一部やモルモット)だけは、「ビタミンC」を体内で生成できない。
そのため、毎日、摂取しないといけない(状況によるが1日に最低100mg、大体1000mg前後)。

また、水溶性で体内に残りにくいから、1日に何回かに分けてせっせと飲む方がいい。
サプリメントで「ビタミンC」を摂取する方法もあるが、天然(食物から直接)で摂る方が2倍以上の効果があるといわれてるので、
「柿の葉茶」や「ローズヒップティー」などで摂取するのが最適である。

実際に、筆者も「ビタミンC」を「サプリメント」で摂取していた時期と、
「柿の葉茶」・「ローズヒップティー」で摂取していた時期がある。
後者のお茶で摂った方が、「疲労回復」や「寝起き」が良かったと思う。

手軽に実践できるのオススメは、やはり、「お茶にして飲む」こと。
そのお茶も「柿の葉茶」や「ローズヒップティー」のこの2種類が最も適している。

身体に摂取されるまでは、お茶の状態でも、「プロビタミンC」として存在できるので、
水筒やペットボトルに入れて持参するなど、融通が利く。

水筒に関しては、ちょっと難しいかもしれない注意点がある。
金属製の魔法瓶や水筒は、「酸化や金属イオンと反応するので用いない方が良い。」と
「甲田式」の本には書かれてあるので、内部がガラス製の魔法瓶やポットなど、金属部分に、お茶が
触れない構造の物が必要になってくる。

探すとそういう内部がガラス製の魔法瓶などは、昔は多かったが最近は見かけにくい。
あることはあるが、5,000円近くするし、1リットル以上の物はなかなか無い。

筆者の場合は、ペットボトルに入れて1晩寝かせて水出しか、
ガラス加工であるホーロー素材の「ホーロー鍋」や「ホーローのやかん」にお茶を煮出し
冷ませてからペットボトルやガラス容器にいれている。

ホーロー鍋の水温が80度くらいになったら火を止めて、
耐熱ガラスのティーポットに入れても上手く抽出できる。
待機時間は5~15分くらい、5分の場合は、ティーポットを軽く振りながら
お茶の色で茶色くなってきたら飲んでいる。

「ローズヒップティー」は、「柿の葉茶」より、もう少し時間がかかる。
15分くらい経って飲んだら良いと思う。目安は、色がオレンジ色のような朱色に成ったとき。
(※上記のコップに入った、写真のような色になったとき)
または、ローズヒップもふやけて食べれるような柔らかさになった状態が美味しく飲める。

ちなみに、「ローズヒップティー」は85度以下、「柿の葉茶」は80度以下で煮出さないと、
それ以上の温度だと熱に強いといわれる「プロビタミンC」も壊れてしまうので注意。

「ローズヒップティー」は、ホルモンバランスを整えたり、生理痛・生理不順にも効果があるとか。
また、肌の新陳代謝促進で美肌・美白効果で「毛穴が小さくなる、黒ずみが目立たなくなる」という
女性にとって嬉しい効果もTVなどでも報告されている。

男女ともにアンチエイジングには欠かせないものかもしれませんね。

下記の商品が筆者も愛用している、志立(有限会社 志立 S)の「ローズヒップ」の商品。
オススメなのだが、アマゾンや楽天などのオンライン販売では見かけないので扱ってないようだ。

ローズヒップ
この商品は加工はされておらず、ドッグローズの果実をそのまま乾燥してあるだけなので、
お茶にした後で、出がらしを丸ごと食べることができる。

そのため、ビタミンCやその他の成分も残すことなく摂取できるところが良い。
お好みでメープルシロップやはちみつなどをかけて食べるのもいいと思う。

筆者は下記のメープルシロップをかけてたべる事もある。
メープルシロップをかけるのは、美味しいからだけではなく、
ミネラルなどの栄養が豊富だからである。

カナダズベスト メープルシロップ (No.1ミディアム) 330g

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筆者にとっては、かける量の配分が難しい。

当然、少なめだと甘さが足らずに物足りないし、多めにかけると甘くなる。
難しいのは、お茶として飲むときにローズヒップを抽出させ過ぎず、出がらしがやや柔らかく、
酸っぱさ(酸味)が残っている状態でメープルシロップの量を調節してかけるところにある。

このバランスが調和した状態で食べると、
ちょっとしたスィーツ感覚で食べれて美味しいのである。
冷蔵庫で少し冷たくして食べると更に美味しい。

店頭販売では、カルディ(カルディコーヒーファーム)で取り扱っていて、筆者は、ここで購入している。
価格は300円台だったと思う。
他店では、見かけた事がないのでオリジナル扱いなのだろうか。

オンライン販売では、志立(有限会社 志立 S)の「ローズヒップ」に関しては、
下記の砕いた粉末タイプのものは販売されている。
こちらも出所は、カルディ(カルディコーヒーファーム)で、
オンラインショップで取り扱っている。

志立 ローズヒップパウダー 70g

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この商品のメリットは、粉末なので早く、成分が抽出されるのでお茶にするなら最適だろう。
時間も短縮できて、出がらしも丸ごと飲み込める。

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