コナコーヒーとは

Kona Coffee(コナコーヒー)は、
アメリカ合衆国ハワイ州のハワイ島西岸のコナコースト(コナ地区)のみで栽培される
100年以上の伝統を持つコーヒーである。

高い品質と希少価値から、世界でもトップクラスの高級豆である。
(ブルーマウンテンに次ぐ高価な豆とも)
ホワイトハウス御用達にもなっており、公式晩餐会で必ず出されるという。

コーヒーの栽培に理想的な環境を持つコナの山側地区は、
その作付面積は世界中の大農園に比べると非常に小さい。

また、豆の摘み取りも豆の具合を一つ一つ見ながら、
丁寧に手作り生産をおこなっているため、
希少価値は、世界のコーヒー豆生産量の0.1%にも満たない。

その貴重な豆も周辺地域や一部の高級レストランで消費される為、
現地以外では入手が難しくなっている。
日本では、ドトールコーヒーとUCCがコナコーストで観光農園を経営している。

また、ハワイ州の法律では、製品に対しての含有量が
10%以上のものを「コナ・ブレンド」と明記できるので、
安価なものは、残りの90%が違う種類のコーヒー豆が
ブレンドされているものが多い。

含有量が100%のコナコーヒー豆は非常に貴重だといえる。
100%のものは、現地では比較的手に入りやすく、値段は200g:1,000円くらいである。

お土産屋だと500円からあるという話もあるが、
恐らくブレンドかもしれない。

調べると日本でも通販で手に入れることはできるようだ。

値段は※100g:1,400円~1,600円くらいで、現地と比べると
約3倍くらいする。
ただ、コナコーヒーは一度飲むと、
コクと程よい酸味と香りにハマってしまう。

高級豆もブルーマウンテンよりも少し高い値段だが
出す価値は充分にあると思う。

この間、友人がハワイに行ったので、
お土産に、現地のコーヒー豆を頼んでたら
「Estate Reserve /Kona Coffee 100%」というものを
買ってきてくれた。

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コナコーヒー豆 100%だけあって、味は格別。

淹れているときの香りがたまらない。
個人的には、味は、ブルーマウンテンよりも旨い、
一番好きになりそうなコーヒー豆だった。

ブラックの苦手な友人も
「これはブラックで充分飲める。美味しい。」と言っていた。
「じゃあ、もう一杯淹れよう!」と言ったら、
「一杯で充分」と言われた..。

ところで、「ハワイアン」という言葉を耳にしたことはあるだろうか?
「アメリカン」をもっと薄くしたコーヒーをいうらしい。

「ハワイアン」という名前は決まっているわけではないが、
実際に現地の飲食店やハワイの飛行機内で出されるコーヒーは
めちゃくちゃ薄い。

「お湯のようだ」という人もいる。
「ハワイアン」というのは、ただの「都市伝説」ではなかったのだなと思った。

コナコーヒーが貴重だから薄めてるのか、
現地では、そういった味が好まれるのかは分からないが、
普通の濃さに淹れて飲んだら最高の味だと思うので
現地でも豆を買って自分で淹れたいものです。

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