グアテマラ産の豆

ガマテラとよく間違えられやすいが、グアテマラ(ガテマラ)が正解。
【グアテマラ共和国】で取れるコーヒー豆のことである。

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【グアテマラ共和国】とは

中米最大のコーヒーの生産国で、面積は日本の約30%。
メキシコの南、ホンジュラスの北側に位置する(メキシコを除く)
スペインから1821年9月15日 独立。
マヤ文明の栄えた土地である。

ティカル(グアテマラの古典期のマヤの大都市)
tikal_giaguaro
出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)

グアテマラの豆は、甘い香りと上品な酸味、芳醇な風味がある。

グアテマラの3000m級の活火山の裾野で栽培されている。
中米地域の産地では標高が高いほうが品質が良い豆が取れるため、
等級は産地の高度で7等級に分類された格付けを用いている。

下記はその等級の格付け(等級の高い順に表記)です。

1.ストリクトリー・ハードビーン(SHB)標高1350メートル以上
2.ハードビーン(HB)標高1200~1350メートル
3.セミハードビーン(SH)標高1050~1200メートル
4.エクストラ・プライムウォッシュド(EPW)標高900~1050メートル
5.プライムウォッシュド(PW)標高750~900メートル
6.エクストラ・グッドウォッシュド(EGW)標高600~750メートル
7.グッドウォッシュド(GW)標高600メートル以下

グアテマラ産の最高級グレードの豆は、
SHB(ストリクトリー・ハードビーン)で、
標高1350m以上で取れたものとなる。

甘い香りと上品な酸味、芳醇な風味があるのが特徴。
豊かな降雨量と肥沃な火山灰土壌、そして適度な気温、
峡谷からの暖かな風や山から吹く冷たい風など
コーヒー栽培に恵まれた栽培条件のもとで高品質を保っている。

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