市販の青汁で手軽に健康を(濃縮還元とストレートの違い)

かつては、「不味い」と思われていた青汁。

最近の青汁は、色々な商品が出ていて美味しい。
果物や根菜類など、他種の緑黄色野菜が、それぞれの旨みの特徴が活かされ、バランス良く配合されている。
飲んだらハマる人も多いのではないだろうか?

人参やセロリ、パセリなど、単体では、好き嫌いで食べれない人も、上記のようにバランス良く配合された
ジュースの状態では美味しく飲めてる人もいる。
おまけに、時間の無い時などの栄養補給や軽い食事の時に、場所を選ばずに気軽に摂取できるのも利点であろう。

「青汁」は、野菜ジュースの事をいう。
とりわけ、「野菜の葉の部分」を液状にしたものを指す事が多く、主に緑色をした葉の部分で、
葉緑素が沢山入ってるものを「青汁」と呼ぶ事が最近では多い。

「青汁」とは別に「赤汁」という言い方をする時があるが、これは、主に「人参」などで作った
赤色の野菜ジュースを区別していう場合がある。

ここでは、「野菜の葉の部分」だけで作ったものを「青汁」と呼ぶ事にして記述していきたい。

青汁に限らず、野菜や果物ジュースは、「ストレート」と「濃縮還元」の2種類の製法がある。

簡単にいうと、「ストレート」は、野菜や果物の素材をそのまま抽出または搾ったもので加工はされていない。
「濃縮還元」は、一端、素材の水分を飛ばし、高濃度に濃縮(輸送コストの面や保存性に優れており、使用用途も広がるために行われている)してから、何らかの方法で水分を加えて戻した物である。

両者の違いは、「香り」であり、「ストレート」の方が、素材の本来の香りに近く、「濃縮還元」は、水分と一緒に香り成分も飛ばされてしまうために、香料を加えて味を調節している場合が多い。

栄養素については、本来は「ストレート」の方が良いはずだが、安全性が絶対条件のため「加熱殺菌処理」がされているため、「濃縮還元」と大きな差があるかどうかは分からない。

「ストレート」と「濃縮還元」の見分け方は意外と難しい。
例えば…
下記のように、パッケージの裏面に

①「果実ミックスジュース(濃縮還元)」と表記されいる場合
sujahta_ura

②「野菜ミックス濃縮ジュース」と表記されている場合
kagome_ura

①や②のような場合であれば、「濃縮還元」と見分けが付きやすい。
しかし、下記のように、意外と書かれていない場合が多いのである。

③どこにも「濃縮」と表記されていない場合(※末尾に香料と記載されている)
glico_ura

その場合は、③のように、成分の末尾の欄に「香料」と書かれていたら、「濃縮還元」と判断するといいだろう。
「濃縮する過程で香りが失われた香りを取り戻すために香料が使用している」と推測できるからである。

【市販と自作の青汁の栄養の違い】

「市販の青汁」と別記事で書いた「手作りの青汁」とでは、味も栄養もだいぶ違う。
肝心な栄養価についてであるが、「食物繊維」に関しては何の遜色も無く、ほぼ100%代わりは無い。
ただ、酵素に関しては、自作に勝る物はない。

酵素摂取が目的なら、自作の青汁を作ってから5分(最大30分以内)

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