1日1食で健康と若返り

キュウ仙人 1日1食 腹6分目
飽食といわれる現代人の食生活、
これが、様々な病気の原因や老化に関わりがあるという。

飽食というのは暴飲暴食だけをいうのではなく、
1日3食が食べすぎで、1日2食または、1日1食が理想だといわれている。

食事量で言うと、「腹八分目」という言葉は、実に良い言葉で、
理想を言えば「腹6から7分目」で充分らしい。

空腹感はあるが、上記だと低カロリーで抑えられるので、
結果的に長寿遺伝子が活性化され、体内の酵素が消化活動で無駄に浪費されず
免疫力や修復・回復力に酵素が使われるので若返りと健康に役立つのである。

低カロリーについては、一日の摂取の目安はどれくらいかというと、
800kal~1000kcal程であり、成人で1800kcal~2200kcal前後なので
約半分程である。中には、慣れてくると500kcalという人もいる。

これは、断食レベルであり、1日2食でも半断食したことになる。
1日2食は、朝食を抜くのが理想的である。
その理由は、消化器官にとっては、人体では、午前中に排泄をするのが
良いからである。

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朝食を抜くメリット

朝食抜きにすると、夕食から翌日の昼食まで、
約18時間は空くことになり、これは食物が消化される時間が約18時間かかるので
消化器官はその間に消化を済ますのにちょうど良いのである。

この状態が「半断食」であり、消化不良なども起こさず、腸内もキレイになり、
体内の老廃物が排除され新陳代謝が活発におこなわれるので、
肌の状態はもちろん頭も爽快で、身体も健全になっていく。

睡眠時間も個人差はあるが、4時間で平気になっていく。
これは消化に使われるエネルギーが減るので睡眠が短くても
体がリフレッシュするからである。

ただし、慣れるまでは空腹感や、体への負担をかけない為にも、
根気よく、無理をせずに、朝は野菜ジュースや果物を食べるなど、
徐々に1日2食に近づけていくのが望ましい。

始めの数ヶ月は、体力の低下やちょっとした体が弱っていくような
状態になり、半年くらいから一気に体が調子よくなり、集中力や直感力がつき、
体力もみなぎったように疲れにくい体質になる人が多い。

著者も1日2食で低カロリー食生活の経験者で
やり方も様々な方法があるが
「西式甲田療法」という甲田光雄医師の方法をベースとして行った。

やりだして、2ヶ月ほどで睡眠時間が減り、
頭の回転も良くなり、皮膚が艶が出てきてシャワーの水を弾くようになった。

多少の体の若返りも感じたし、免疫力があがったのか風邪やインフルエンザにかかりにくくなった。

体重は70kg弱から50kg代になり、15kgの減量になり、
お腹も引き締まり、視力も少し上がった。

大きな変化・発見としては、髪の毛が濃くなった。
どうやら、腸は皮膚の状態と比例すると言われているので、腸内がいつもキレイになることで
髪質や肌の状態が良くなったと思う。

ウンチの匂いも臭いにくくなった。
多くのメリットを体感できた。

手相が良いように変化したり、運もあがるらしい。

これは、「西式甲田療法」の甲田光雄医師や
江戸時代の観相家の「水野南北(みずの なんぼく)」という人も
それぞれの著書で述べている。

著者はとりわけそういった変化はあったかどうかは分からないが、
やっている時は、多少の空腹感は常にあったが、幸福感があり楽く、
心も穏やかで気持ちが良かった。

ただ…外食に誘われたり、人付き合いなどで、この食生活を守る事は難しい事もあるので、
現在は、普通の食生活をしている。
ただし、朝食は食べずに1日2食というライフスタイルは
原則的に維持している。

「西式甲田療法」というのは、人によってメニューが異なるが、基本は、
朝食抜きの1日2食で食事は玄米と生野菜食と2リットル程の生水(非加熱の天然水か水道水)
多少の蜂蜜(カロリー不足の調整)を摂取する。
これを2~3ヶ月から数年単位で続ける。

著者がやったのは、「西式甲田療法」でいうところの
「生野菜B」というプログラムメニューである。

※「西式甲田療法」に関しての詳細は後日詳しく書いていく予定。

「西式甲田療法」は簡単に説明すると…
生水を1日1.5以上と
柿の葉茶(ビタミンC補給に優れ、カフェインが無いお茶)を小刻み(30分単位が理想)に飲む。
一回の食事で、玄米や生の葉野菜(5種類程度)と根菜類(にんじん、大根、山芋)、豆腐を
昼と夕方に摂取する。

そうなると、以前より体が疲れやすく睡眠も6時間以上は取らないと
寝不足気味に感じてしまう。

落ち着いたら、一日2食、やがては1日1食に近づける生活に戻したいと思っている。

1日1食は、慣れが必要で、やり方次第では栄養不足やドカ喰い(一気に大量に食べる)により
体に負担をかけてしまうので、自己管理と栄養管理が大切になってくる。
昼に野菜ジュースや蜂蜜、ちょっとした果物の摂取をしたりして栄養を補うのも良い。

1日3食の習慣が定着したのは、江戸時代の
元禄(1688~1704年)頃といわれている。
「生類憐れみの令」で有名な徳川綱吉が将軍だった時代である。

それまでは、1日2食だった。

ただし、江戸時代の前の室町時代(1336–1573)にも
戦があるときは、戦を行う者は、力をとても使うので
1日3食~5食は食べていたという。

また、江戸時代でも
農作業を行う肉体労働に従事する者は、1日3食、
そうでない武士は1日2食だったと言われている。

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